Un NEET va à Paris : Chapitre3(6/28)
パリ3日目です。
3日目も美術館を2つ訪問です。
Repiquant opération
最初はオルセー美術館。
・・・の予定でしたが
俺のこの手が光ってうなる!
布団で寝てろと輝き叫ぶ!
必殺! シャァァァァイニング 布団稼動ぉぉ!!
ということで、午前中は安定の布団稼動です。
例えパリに行ったとしても布団稼動は忘れない
このブレない行動ができるりゅとさんをみんな見習いましょう。
Orsay
行ってませんがオルセー美術館。
こっちもルーブルに劣らずすごい美術品の数々だったようです。
午前中で見終わってるだろうと思っていたら、昼食挟んで見終わったのが午後3時だったようで;;
パリは本当に芸術の町ですねぇ。
Orangerie
オルセー美術館の後のオランジュリー美術館からの合流となりました。
オランジュリーはルーブルやオルセーと違って小さめのこじんまりとした美術館です。
っていっても日本であんな美術館あったらトップレベルの美術館って感じですが・・・
申し訳ないのですがルーブルでお腹いっぱいになりすぎて写真はありません;;
ピカソ、ルノワールの絵があったのでこの美術館は自分的には少し見れたかな。
正直ピカソはさっぱりですが、ルノワールの絵は芸術心なくてもなんか好きです。
写真なさすぎて申し訳ないのでワンショット
オランジュリーのすぐ隣にあるコンコルド広場のオベリスクです。
クレオパトラの針だからしく、わざわざエジプトから持ってきたらしい?です。
このあたりから見るもの見るものすごいのばかりで、だんだん普通に見えてきますw
Bistrot de Courcelles
夜はこの旅行最初で最後の外での夕食です。
なんでまたせっかくパリにいってるのに夜レストランでないの?って思われるかもですが、
外食高い!!
この一言に尽きます。
まともなレストラン行ったら1人1万円とか平気で飛ぶようです。
日本でもそんなレストラン行かないのに、気取っていく必要はないということと、
せっかくツアーじゃない観光できたので、できるだけ現地スーパーとかで買って食べていました。
家族にミーハーな人とかがいなかったのでそれで正解だった気がします。
でもって話をもどしますと、
借りたアパルトマンの管理人の人オススメの安くて楽しめるビストロに行ってきました。
斜めってますがメニューです。
前菜のMELON IN THE ITALIAN
でっかい生ハムが上に乗っかっていて、中にはサラダ・チーズいろいろ・そしてメロンが入ってます。
すごい量なんですが、これ美味かったなあー
メインのTOURNEDOS GRILLED
ラム肉のステーキです。ラムでステーキとかあんまり食べたことなかったので注文。
味はまあ・・・普通でしたw
しっかしポテトの量がすごいんです。
他のメインの料理もポテトの料理方法が違うものでも、量はどれも圧巻でした。
お腹いっぱいすぎてデザートとかは頼まず、シャンパン飲んで料理食べて終了でした。
自分以外が頼んだデザートちょっと食べましたがやっぱり豪快。
最後に行ったところに店紹介カードをパチリ。
食べ過ぎもあってか3日目も宿に帰ったら爆睡でした。
前半戦はこれにて終了です。